平面スピーカーって

みなさん、色んなご意見や、ご感想をお持ちかも知れませんが、

平面スピーカーって、
日本の標準的に狭い家屋には合わないようですね。

響きのために空間を大きく必要とするようです。

逆に、平面スピーカーって、こんなもの、と思っていても、
そのスピーカーを、広いところに持っていって鳴らしてみると、
あら不思議、今までとは違う！、
水を得た魚のような鳴り方になることもあるそうです。

一時、ブームになったのに、どうして廃れていったのか、というのも、
この辺りに、秘密があったりするのかも知れませんね。

ネタ、新エフェクター

先の記事を受けて、

声優さんや、ナレーションなどに使える、
リアルタイム・オーディオ・エフェクターを作れば、売れたのになー
って、今からでも、売れますよね。

小林ゆうさん以上の、リアルタイム・モーフィングが出来て、
多種・多様の声色、感情表現など出来れば、いいですね。

男性、女性それぞれに、年齢軸があって、
３～５歳－中学生－高校生－２１歳－３０歳－・・・・・－８０歳－９０歳－１００歳－仙人？

これに、善人、腹黒い、内向的、活発などの、演技パラメーターもあって、
任意の組合せ点から、任意の組合せ点への変化がリアルタイムに出来るものですね。
（うわー、慣れないと、何が要求されているか、分からなーい）

声優になるための、学校などに、
最低限のスペックのネタになる情報があると思います。
その先は、アイデアですね。

アニメ・エディターは無理？でも、これなら、可能性が見えてきますね。

出品 ： HOHNER クラビネット Ｄ６

ファンキーで、ワライカワセミのような？笑い声さえ出せる、キーボードです。

スティーヴィー・ワンダーの「迷信」などで有名ですね。
また、型番は違いますが、
ＥＬＰの展覧会の絵」のアンコール曲、
ナット・ロッカーなんかでも使われていますね。










音色などの参考に、ＹｏｕＴｕｂｅにて、弾いておられる方の動画。

経済主導主義 敗れたり

再度、ピンク・フロイドです。

資本主義、自由主義、経済自由主義と、実験は終わり、敗北でした。
やはり、しっかりした哲学を根本とした社会主義なのでしょう。

邦題はスキッゾイドマン？！

昨日の動画、キング・クリムゾンの「２１世紀の精神異常者」なんですが、
いつのころからか、邦題表現は、スキッゾイドマンと変わったそうな。

古い人は、違和感が・・・・・

ウルトラマンとか、スパイダーマンとか、スキッゾイドマンとか・・・

旧の動画名称は、
つべには、間違った英語題名の動画では、アクセスは少なかろう、という実験です。
しばらく様子見て、やっぱりアクセスが少ないので、改名しました。

これは、最初から？、ステレオのようです。

新作 ２１世紀とか

最近のネーミング、とか　２１世紀とか

元の題名が
「アクエがファミコンで２１世紀をやりたいと言ってきたのでやらせてみた」
とかいった動画を　うｐしてみた。

とりあえず、
「２１世紀の精神異常者、キング・クリムゾン」
( 21st Century Schizoid Man Including Mirrors , King Crimson)の、カバーです。

昨日の、風に語りて、移調版

やっぱり、昨日の動画。
まだまだ、やっぱり、モノラルのままです。おｒｚ