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■エムズシステムの波動スピーカ-雑誌に掲載された広告に、
はっきりと、「無指向性スピーカー」であると、書かれていました。
スピーカーの方式、種類としては、無指向性スピーカーだと確認されました。

<引用開始>
円柱型キャビネットの両端に、左右チャンネルの2つのスピーカーユニット(フォステクスFE103)を配した20φ×40㎜の円柱型スピーカーで、専用台に横向きに載せて使うその様はまるで和太鼓のごとし。しかし、置き方は厳密に規定しているわけではなく、あくまで無指向性スピーカーの動作をするので、床に直置きしようが、部屋の隅に置こうが、隣室に置こうがかまわないそうだ。
<引用終了> 「ステレオ 2004年3月号 P153」

■そして「波動」という言葉を冠している由来、元になる部分も見つけました。


--------------------------
<引用開始>
さて、このスピーカーの一体どこに「波動」が潜んでいるのだろう?
「スピーカーのキャビネットを唄わせないように、音楽ソースに本来含まれた情報をありのまま出すことを念頭に開発しました。具体的には、左右のユニットを対向させ、ユニット同士の背圧を相殺させます。」一瞬正しいように思えるが、これはLRから全く同じ音が鳴って初めて成立する話だ。ステレオシステムの場合、LRから出ている音波が同じということは絶対にありえないのである。

「そこで我々は、研究から導いたある特定の周波数(=波動値)を関与させるこ
とで、相殺を可能にしました。」エンクロージュアを重くして、という今までの
常識とはまるで異なる背圧の処理方法。スピーカー全体での重さはなんと3kg
しかない。
<引用終了> 「ステレオ 2004年3月号 P153」

「ある特定の周波数(=波動値)」は、一つの周波数で、
相殺させるということは、固有振動数のようなものなのだろうか。
でも、「関与」させるって、どのようにしたのでしょうかね。

ここにだけ「波動」という言葉が出てくるだけです。
開発した人にとっては、キーワードなのでしょうが、
「波動スピーカー」って名付けてしまっては、
その方式が「波動方式」と勘違いさせてしまいますね。

まして、少しだけ聞きかじって知識があると、

「波動(式)スピーカー」は、「板を湾曲させて振動版とする」
ことを知っていると、
「筒は湾曲して出来ている」=「波動を伝える振動版だろうか?」
ということは、波動式スピーカーなんだ、まして名前が...
なんて推測してしまうのです。

■もう一つ序でに、上記、記事から使っているユニットが、
フォステクスFE103だというのも確認されました。
なんだか似てるなーって思っていたのです。
よくスピーカーの自作に使われるユニットです。
国内の世の中のスピーカーユニットの大半は、
フォステクス製と、三菱製だということからも、有り得ることですね。

以前の記事で紹介させて頂いた、U電器のさいころ型無指向性スピーカーも、
1本(どう見ても1個ですが)に、6つの、このユニットを使っていました。

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