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「ビーマニポケット ダンスダンスレボリューション フィンガーステップ」
です。
携帯機の元は、足でステップするスタイルで、
結構盛り上がるゲームでした。
全国で大ブレイク中のダンスダンスレボリューション。
今度指先でステップを刻め!
【収録曲】 プレイ曲ジャンル
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【特徴】
●イヤホン端子
● 3段階音量調節(イヤホン専用)
●「GREAT!」LED発光
【電源】 電池(LR44 * 3個)
【メーカー】 KONAMI
【発売当時価格】3.129円
【製造年】 1999.9.9
「コナミ ビートマニアポケット2」
大好評! 携帯ゲーム「ビートマニア ポケット」がデザインを一新して登場!!
さらに収録曲は 2nd、3rd MIX にリニューアル。進化したDJバトルを君の手に! 」
・手のひらサイズに凝縮されたビートマニア。 この「2」では、アーケード版ビートマニア2nd.MIXで使用された曲をメインに全9曲収録。
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【特徴】 ●イヤホンジャック付き
3段階音量調節機能付
●LED発光機能
●大型液晶画面搭載
【電源】 電池(LR44 * 3個)
【メーカー】 KONAMI
【発売当時価格】3.129円
【製造年】 1999.3.25
もう一つの出品、「ビートマニアポケット ダンスダンスレボリューション」と
両方に入札頂いていた方がいらっしゃったのですが、
「即決」をオプションにつけていたので、別の方が、後から即決されました。
実験的で、とんがっているものになるのかも知れません。
でも、いまや、端末と、電子文具としての存在が大きくなっています。
色々整理していたら、こんなビデオが出てきました。
昔の、アップル コンピュータのデモ・ビデオ、
◆◆◆1本目. 当時の次世代技術を紹介するビデオと、
「 Open The Next Generation 」
1.Open Doc
1-1.Cyber Dog
2.Open Transport
3.Networking
4.Copland
4-1.PiPPiN aTMaRK
4-2.QuikTime Conference
5.PowerPC
◆◆◆2本目.
旧来の写植印刷の世界で、イラストレーターからイラストを受け取ってから、
手作業のレタリングをして、フォントの種類や、サイズを指定して・・・ という
印刷の世界を、新たな世界へと変えた、DTPの紹介ビデオ
「An Introduction to Apple Desktop Publishing」
■従来の写植印刷の各工程、運搬と比較して、
Apple Desktop Publishing を利用した、DTPによる効率化。
の2本です。
この他にも、デジタル・メイドか、デジタル・執事という感じの
デジタル・アシスタンスのビデオなどがあります。
デジタル・アシスタンスって、商品として日の目を見ていないですが、
人と接する概念としては、今なお必要なものではないでしょうか。
複数の方から、特許を取る為にはどうすればいいの?
というご相談がありました。
極簡単に言えば、
「これまでの世の中に無かった、良いところを持ったもの、アイデア」
なら出願も出来るかと思います。
で、殆どの方は、出願をするための、『調査』 ですね。
世の中どんな商品がアイデアとともに存在するのか、
また、先願として、どのような権利が登録、出願(公開)されているのか。
これらを調べるのに疲れてしまうのでしょうか、
調査に慣れない~、めんどくさいな~という感じで、
続けられずに止めてしまわれるようです。
でも中には、この調べ物で、先人の素晴らしいアイデアに出会い、
ご自分のアイデアにひねりを利かせて、更に進められたり、
更に閃かれたりされた方もいらっしゃいます。
これは、本当に健全なお姿かと思われます。
が!、しかし!?
ここまでは、出願される時の、お話です。
でも、商品として販売される時は、また違うお話となります。
お商売しようとされている、あなた、まだ、お話がありますよ。
何人かの方から、著作権料ってどういうこと? というご相談がありました。
(本当は極真面目なお話ですが、簡単に書いてます)
ある方の場合、ある商品の販売店の方で、店頭や~フェアなどで、
色んな音楽を掛けられる(これも「演奏」って言います)のですが、
これらにも著作権料って必要なのって、ご相談です。
ってか、払えって、請求が来たようです。
ということで、必要なんです。
ある方の場合、レストランなどのお店を経営されていて、
お店に音楽を流されていらっしゃいます。
中には、ライブも時々お店で行われているのですが、
どちらも、これらの選曲によっても、著作権料を請求されたってことなんです。
これも、必要なんです。
と、いうことが、主な例、場合なのですが、
豚インフルエンザが広まってきました。
一昨日にメキシコに旅行に旅立った人たちを見て、
どうして!、と思わずにいられませんでした。
案の定、昨日、フェーズ3からフェーズ4に上がりました。
もう、帰って来れなくなりますよ。
米国経由なら余計に難しくなるように思います。
なんだか、小説やドラマの見過ぎの私には、
豚インフルエンザの広まりは、まったくの私の妄想ですが、
アメリカや世間を狙った、テロではないか、なんて思ってしまいます。
アメリカに直接ばら撒くより、週に2万人も密入国しているという、
メキシコの都会に近い豚を沢山買っている村などに撒いた方が、
効果的?ではないか、など、妄想が湧き上がります。
アメリカを思ったとき、
危機管理の面、医療の発達面などから、メキシコが狙い目なんです。
そして、感染能力の点で、豚インフルエンザを使い、
疾患として重い、鳥インフルエンザをそれと結合させる、
混ぜ合わせる。そんな危ない妄想が後をついて出てきます。
ドラマなどでは、仕掛け人は、4つの病原を混ぜ合わせて、
想定どおりに動くであろう、ある程度の組織に雇われた、
使いっ走りの密輸入者などに感染させて、狙った国に侵入させていく、
仕掛け人自体は、姿を隠して、
後からそれを眺めているだけで、密かに攻撃を進める、
という巧妙な手口は、ドラマならではと思っていたのだか。
そして、ドラマなら、カナダの医療チームに所属する、
天才的閃きや、推理力を持つ主人公とそのチームが
大活躍で解決に向かうのだが・・・・・
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