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どうも、違和感を覚えるんです。
CMでのセリフ。
「生きてる間はずっとリハビリしような!」
おかしいと思うのですが?
皆さん、どう思われますか?
CMでのセリフ。
「生きてる間はずっとリハビリしような!」
おかしいと思うのですが?
皆さん、どう思われますか?
いや、こんな内容は、ブログには似合わないとは、思うのですが。
最近の つぶやき、Twitter 的に、採用してみました。
■「おかしい」と感じる、対象からは、
「あきらめ」「投げやり」「無責任」等々を感じるからなんです。
要するに、「念仏」体質ですね。
この感じ、人生で最初?に感じたのは、
子供の頃に見た映画、「白馬のルンナ」。※注意1
内藤洋子さんは、かわいいけれど。
子供ながら、私は、映画館から、プリプリ怒って出てきました。
どうして、あっさり諦めてしまうぅ?!
さらに さらに、どうして死んでしまうの?!
そんな 簡単な カルイことなの、 生きるってことは?
※注意1:映画の名前は、「その人は昔」でした。
(あらすじにリンク!)
その中の挿入歌のタイトルでした。
■最近も、映画化までされる、小説などにも、同じく、そんな違和感。
病で、余命何年となって、
それで、余命を、美しく、生き終わっていく、という顛末。
どうして?
なぜ、もっと生きようとしない!
生き続けようとする、その努力なら、小説にもドラマにもなるでしょう、
が、
はかなく、死んでいくことが、どうして、感動を呼ぶのでしょうか!
ここは、怒りでしょ!
そんなことに、感動するな!
感動したら、赤信号だ!
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■ この記事にコメントする
無題
コメントありがとうございました。
こっちの記事にコメントするの、変かもしれませんが、ちょっと気になりまして。
わたしもCMを見ていて、「おかしいな」と思うことはよくありますが、このCMについてはどこをおかしいと思われたのかわかりませんので、もう少し詳しくお聞きかせ願えませんか?
「生きてる間はリハビリ」って、前向きだし、ぎりぎりまで生きようとしているわけですし、諦めの対極のような気がするのですが……?
こっちの記事にコメントするの、変かもしれませんが、ちょっと気になりまして。
わたしもCMを見ていて、「おかしいな」と思うことはよくありますが、このCMについてはどこをおかしいと思われたのかわかりませんので、もう少し詳しくお聞きかせ願えませんか?
「生きてる間はリハビリ」って、前向きだし、ぎりぎりまで生きようとしているわけですし、諦めの対極のような気がするのですが……?
Re:無題
tooさん、コメント、ありがとうございます。
また、リンクのご許可、ありがとうございます。
>こっちの記事にコメントするの、変かもしれませんが、ちょっと気になりまして。
すみません、分かりにくい書き方で。
>わたしもCMを見ていて、「おかしいな」と思うことはよくありますが、このCMについてはどこをおかしいと思われたのかわかりませんので、もう少し詳しくお聞きかせ願えませんか?
>「生きてる間はリハビリ」って、前向きだし、ぎりぎりまで生きようとしているわけですし、諦めの対極のような気がするのですが……?
創らせた方は、そういう肯定的な意味で、作られたのだろうな~と思います。
勿論、製作された複数の人の目を通って作られるCMですから、当然そうだと思います。
ちょっと、前提条件?にですね、私、障害を持っています。
小学校1年からです。
そして、障害者の仲間の中には、生まれながらに障害を持っている人もいます。
そんな、私の感覚なのですが。
ポイントは、「リハビリ」の捉え方だと思うのですが、
リハビリを終えて、元の健康な体に戻っていく、
すなわち、リハビリは、寿命を全うする前に終わっている、という、
通過点として捉えていて、
目標は、あくまで回復して健康体となることだー、と捉えている、
こととの違いかと思います。
かのCMの表現だと、リハビリすることが目標のように聞こえてしまいます。
現在は、健康な人、それは、
これから、リハビリをする人の耳にも入るCMですから、
このような、擦りこみは、影響が大きいと思われ、気になるのです。
勘違いをしているように、聞こえてきて、気になるのです。
お伝え出来ましたでしょうか?
また、擦りこみ、の影響について、下手な例えですが、
昔は、ガンと聞けば、不治の病と思い込んでいたのですが、
実は、その思い込みが不治にしている、ということが分かれば、
ガンは不治の病というのは、ただの迷信であった、
と思い直すことが肝要となるのですが、
不治だと思ってきた年月が長い人ほど、
いざ、ガンです、と告知されると、
その刷り込まれた感覚が優先してしまう、というのです。
ということで、tooさん、今後とも、よろしく、お願いを致します。
これからも、楽しいブログを拝見させて頂きまーす。
また、リンクのご許可、ありがとうございます。
>こっちの記事にコメントするの、変かもしれませんが、ちょっと気になりまして。
すみません、分かりにくい書き方で。
>わたしもCMを見ていて、「おかしいな」と思うことはよくありますが、このCMについてはどこをおかしいと思われたのかわかりませんので、もう少し詳しくお聞きかせ願えませんか?
>「生きてる間はリハビリ」って、前向きだし、ぎりぎりまで生きようとしているわけですし、諦めの対極のような気がするのですが……?
創らせた方は、そういう肯定的な意味で、作られたのだろうな~と思います。
勿論、製作された複数の人の目を通って作られるCMですから、当然そうだと思います。
ちょっと、前提条件?にですね、私、障害を持っています。
小学校1年からです。
そして、障害者の仲間の中には、生まれながらに障害を持っている人もいます。
そんな、私の感覚なのですが。
ポイントは、「リハビリ」の捉え方だと思うのですが、
リハビリを終えて、元の健康な体に戻っていく、
すなわち、リハビリは、寿命を全うする前に終わっている、という、
通過点として捉えていて、
目標は、あくまで回復して健康体となることだー、と捉えている、
こととの違いかと思います。
かのCMの表現だと、リハビリすることが目標のように聞こえてしまいます。
現在は、健康な人、それは、
これから、リハビリをする人の耳にも入るCMですから、
このような、擦りこみは、影響が大きいと思われ、気になるのです。
勘違いをしているように、聞こえてきて、気になるのです。
お伝え出来ましたでしょうか?
また、擦りこみ、の影響について、下手な例えですが、
昔は、ガンと聞けば、不治の病と思い込んでいたのですが、
実は、その思い込みが不治にしている、ということが分かれば、
ガンは不治の病というのは、ただの迷信であった、
と思い直すことが肝要となるのですが、
不治だと思ってきた年月が長い人ほど、
いざ、ガンです、と告知されると、
その刷り込まれた感覚が優先してしまう、というのです。
ということで、tooさん、今後とも、よろしく、お願いを致します。
これからも、楽しいブログを拝見させて頂きまーす。
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