ムーミンオーロラカフェ閉店！

ららぽーと横浜にある、ムーミンオーロラカフェが、２月２２日に閉店するそうです。

平成19年3月13日より「日本初のプラネタリウムダイニング」としてオープンし、
色々なお話をプラネタリウムに映し出し、時には、ムーミンのお話も幻想的に映し出し、
それを眺めながらの、例えば、ムー友（ムーミン友達）のオフ会なんて、素敵なことが
行われてきました。

私も、いつか、行きたいところの一つとして、夢見てきたのですが、
辿り着く前に、閉店とは・・・。

だがしかーしっ！、
「　新しい場所にて再び「エンターテイメントカフェ」をオープン予定でございますが、今後のご予定に関しましてはホームページなどでお知らせさせていただきます。」
とのこと。

出来ることならば、ご近所に来て欲しいな～

Ｐ．Ｓ．
「なお、ケーキバイキングは１月２０日(水)、１月２７日(水)をもちまして終了となりますのでぜひご利用ください。」
だって～

どおりで、ムーミン好きの方のブログにて、最近、ケーキ山盛りの、写真がよくお見受けされると思っていました。

一例：オーロラカフェ閉店（泣）!? - おでぶさん時々おしゃまさん
 

お寒い中・・・

いつも、見張り役をされていらっしゃるようです。

厚着されているようですが、寒い中、ご苦労様でございます。

おかしくないですか？

どうも、違和感を覚えるんです。

ＣＭでのセリフ。

「生きてる間はずっとリハビリしような！」

おかしいと思うのですが？
皆さん、どう思われますか？

明けまして、おめでとうって、朗読やってた！

平成２２年、明けまして、おめでとうございます。
本年も、よろしく、お願いを致します。

年が明けてみたら、なんと、NHK第一 NHK第２で、
朗読モノをやっていました。１日～３日です。
ラジオの予約を年末進行にしてなかったもので、今ごろ知りました。

その名も、

「新春　朗読への招待
　教科書の中の名作　」

○1月1日 ゲスト　　児玉清（俳優）
　　　　朗読作品　「夜明け前」（島崎藤村）「吾輩は猫である」（夏目漱石）ほか
○1月2日 ゲスト　　中島けい（作家）
　　　　朗読作品　「なめとこ山の熊」（宮沢賢治）「五重塔」（幸田露伴）ほか
○1月3日 ゲスト　　甲斐睦朗（元国立国語研究所長）
　　　　朗読作品　「二十四の瞳」（壺井栄）「ごんぎつね」（新美南吉）ほか

まだ、２日、ありますね、てへぺろ(・ω<)

オオツゴモリの御連絡

ついに、今年も、今日でおしまい。
もう数時間です。

そんな日に、深夜に、年明け生放送のご案内のメールが。
なんと、クイックリーなメールでしょうか。

以下、内容的な説明です。

2009年年越しはガンダムのカウントダウンイベント？
それとも紅白で水樹奈々さん？
はたまたアニソン紅白？？　（予約しちゃった）
とにかく年越しイベントが目白押しなこの業界ですが、
超！Ａ＆Ｇ＋も負けていませんね～～～！！

アニソン紅白の中継が元旦１時に終わった後は、
朝の４時まで
「超！Ａ＆Ｇ＋スペシャル2010　明けました、おめでタイガー！」を
生放送だって！

メイン・パーソナリティは超ラジガールズ・
伊藤かな恵さん（全トナカイが泣いた！）と
「どっとあい」で大人気の佐藤聡美さん（シュガミ、りっちゃん）です。
更に、サブには、ぴこりん こと、岡本信彦さんも登場と。

どちらさまか、どっかのサイトにあげといて欲しいな～～～

ネタ、新エフェクター

先の記事を受けて、

声優さんや、ナレーションなどに使える、
リアルタイム・オーディオ・エフェクターを作れば、売れたのになー
って、今からでも、売れますよね。

小林ゆうさん以上の、リアルタイム・モーフィングが出来て、
多種・多様の声色、感情表現など出来れば、いいですね。

男性、女性それぞれに、年齢軸があって、
３～５歳－中学生－高校生－２１歳－３０歳－・・・・・－８０歳－９０歳－１００歳－仙人？

これに、善人、腹黒い、内向的、活発などの、演技パラメーターもあって、
任意の組合せ点から、任意の組合せ点への変化がリアルタイムに出来るものですね。
（うわー、慣れないと、何が要求されているか、分からなーい）

声優になるための、学校などに、
最低限のスペックのネタになる情報があると思います。
その先は、アイデアですね。

アニメ・エディターは無理？でも、これなら、可能性が見えてきますね。

中の人、大活躍

今や、アニメが、大流行となってまいりました。
それにともなって、ゲームやラノベ、カードゲームなども盛り上がっていますね。

盛り上がっている産業同士として、パチンコ業界とのコラボも多いですね。

そして、声優さん、声優業界？も、盛んとなってきたなーと感じます。
その人数も、声優さん達の事務所なども、新たな事業に出始めましたね。

逆に、出版社さん側が、新たな声優さんをオーディションで募集して、
ドラマＣＤなどを出版するところから、何人も声優さんが所属する、
事務所などを作ろうとしているようにみえてきます。