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やはり、振動源に、
300*450のバルサ板を押し付けると、予想したとおりの音でした。
縦に曲げると、曲げにくい分、
テンションは高く、
音も高域の方が多い音になります。
横に曲げると、ふにゃっと曲げやすい分、
テンションは低く、
そんなに高域の無い音のようです。
細長いバルサ材の初号機に、
300*450の板をくっ付けると、
ツイーターだけだったところに、ミッドレンジ、
よく言えば、フルレンジを追加したような、感じとなります。
ゆったりした、中域と、迫力は無いのですが、
取り敢えず低域も聞こえるようになってきました。
木村バルサさんと言っても、
「精霊の守り人」の登場人物、
短槍使いの、女用心棒バルサ、ではありません。
(ラジオでもやってます)
初号機、零号機、ときて次の壱号機のため、
幅の広いバルサ材を求めて、彷徨いました。
近くの店や普通のホームセンターでは、
入ってくる最大幅は100mmということで、
幅広バルサ材は、もともと無理な相談でした。
そこで、専門店、株式会社 木村バルサさんにお願いして、
2*300*450のバルサ材を2枚作って頂きました。
元々、2*300*900の4枚入りで、¥4990円するところ、
2つに切って貰って、送料も込みで、2千円未満でした。
しかも、注文したら、明くる日に到着しました。
木村バルサさん、ありがとうございます。
で、また、思案。 縦に曲げるか、横に曲げるか。
アタッチャブル・スピーカーで振動して鳴っている、
自作、物質波スピーカー、波動スピーカー、初号機は、
一体、何ワットなんだろう。
良く鳴って、音が大きく出来るようになってきただけに、気になります。
そこで、アンプの箱を開けることに。
そして、ついに、棺は 開かれたのであります。
後日の零号機(発泡スチロール)が、まったくなので、
今は、左右とも、初号機バルサで鳴らしています。
そして、所謂、段ボール箱の4つのふた?を織り閉めて、
そこに振動源のある方を挟んでいます。
これで、少しは低域も出てきました。
ハイブリッドとでも、言いましょうか。
そして、エージングでしょうか、
なんか、よく鳴るようになって来たような気がします。
よく、波動が出てきた、ということでしょうか?
デジカメって、便利ですね。
現像に出して、取りに行くという儀式が無い分、
気兼ねが無いのです。
でも、なかなか思った瞬間にシャッターが切れない。
居合い抜きのように、出会い頭の一瞬に、切りたい瞬間がある。
そこで、デジタル一眼、デジー(*)を使った。
そしたら、自分の撮り方に、
ライブビューが大きなウエイトになっていることに気が付いた。
* 元の「デジ一」の「一」は、「壱」であるが、
その見た目をとって、
日本語の長音記号の「ー」として「デジー」と言っている。
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